2009年5月26日 (火)

おすすめメンタルヘルス・マネジメント検定試験~現代のニーズにマッチした将来性のある試験

先日、大阪商工会議所主催の「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」

の公開試験を受験してきました。

この試験は、人事労務管理の視点から、人事・労務担当者および管理職、一般社員を対象にメンタルヘルスに関する知識や方法を問う、大阪商工会議所が主催する検定試験です。

今回、私が受験したのは、Ⅲ種とⅡ種です。

Ⅲ種(セルフケアコース)では、組織において従業員自らのメンタルヘルス対策(セルフケア)、ストレスへの対処法などが問われます。

Ⅱ種(ラインケアコース)では、管理職を対象とした、組織における、上司としての部下のメンタルヘルス対策(ラインケアといいます)が問われ、メンタルヘルスに関して、管理監督者の役割から、職場環境の評価・改善、労働者からの相談の方法、社内外資源との連携、心の問題で休業した労働者の職場復帰支援などが問われます。

Ⅲ種は、おそらく少しの勉強でも合格できるかもしれません(テキストもⅡ種より薄いです)。

Ⅱ種は、覚えることはやや多いです。

しかしⅡ種・Ⅲ種とも、勉強をしていくうちに学ぶことはかなりあり、すごく有用でかなり実用的な、ストレスマネジメントやメンタルヘルスに関わる知識を学ぶことができます。

Ⅱ種は特に、職場でのメンタルヘルス対策が中心なので、SEや研究職など、うつ病などの多くなりがちな長時間労働を課しているケースの多い職種の業界では、おおいに有効な知識になるのではないかと思います。

もちろん、それ以外の一般の事業所などでも、うつ病などの「予防」という観点から、おおいに活かせると思います。

前置きが長くなりました。。

ここで私個人の経験談に入りたいと思います。

私は、大阪で受験しましたが、大阪会議所主催ということもあり、大阪会場では相当な数の受験者であふれかえっていました。

特にⅡ種はすごい数の人!

そのようなプレッシャーの中の試験だったので、多少の不安もありましたが、もともと心理学を専攻していたため、ある程度ストレスマネジメントやメンタルヘルスに関する心理学・精神医学・心身医学などの予備知識はありましたから、アドバンテージが多少あり、一見難しそうな問題も比較的スムーズに解けました。

関連法規などは結構難しく苦戦しましたが、終わった後、「できた!」という手ごたえはありました。

後日、自己採点をした結果、合格点はクリアしていました(日本マンパワーのサイトで、模範解答が試験終了後、一週間くらいで発表されているようです)。

結果を見ると、点数は9割近くとれていましが、結構意外なところが間違っていて、二択くらいに絞れても、判断がつかないというか、判断の難しい選択肢もあるようです。

その後、結果が郵送されてきて、カード型の合格証が手元に届きました。

この試験を受けてみて思った、率直な感想は、

現代ニーズの高まっているメンタルヘルスに関わる検定試験であり、実用的な知識が身に付くうえ、ある程度勉強すれば、必ず結果の出る、ローリスクであるうえ、これからますますニーズの高まる可能性・将来性のある、結構いい資格なんじゃないかという実感です。

もし受験しようという方のために、一冊だけおすすめの本の紹介をしたいと思います。

Ⅱ種の試験対策には、下記の本がオススメです。

公式テキストを一通り読んだうえで、知識がコンパクトにまとまっているこの本を購入して、知識の総整理と、収録されている模擬試験2回分をこなせば、ほぼ確実に合格できるでしょう。

私も、この本一冊をやりこんで合格できました。

わかりやすく、ぜひおすすめです。

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2009年4月14日 (火)

恋愛とコミュニケーションは同じ~コミュニケーション能力を上達させる日頃の意識

今回からはときどき、私がよく考える価値観・思想感にふれていきたいと思います。

今回は「恋愛とコミュニケーション」について

私は、恋愛とコミュニケーションは同じだと思います。

人と接するとき、仕事にしろ、プライベートにしろ、相手とより良い関係を築きたいですよね?

そんなとき役立つのは

「相手の立場に立って物事を考えること」

つまり、相手の立場に立って、

「こう言ったら相手はどう感じるか?」、

「このようにふるまったら相手はどのように感じるか?」

なのです。

これって恋愛にもあてはまりますよね?

つまり、同性異性問わず、相手と接するときに意中の恋人や好きな人と接するように意識して接するといいのです。

まるで、学校のアイドルなど、高根の花の、素敵な異性と接するときのように。

そうすると、「相手に嫌われないようにしよう」と、相手に一層気を遣うので、より良いコミュニケーションが築けると思います。

営業でも、同性と接するときでも、このスタンスで、取り組めば成功間違いなしです。

男と女の関係が上手な人は、基本的にコミュニケーションが上手です。

逆もまたしかりで、コミュニケーションの下手な人は恋愛はうまくいかないでしょう。

このような日頃からの心がけで、コミュニケーション能力、ひいては恋愛能力が身に付くなら一石二鳥じゃありませんか?

今日から早速実践してみましょう。

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2009年4月 4日 (土)

高野連会長・奥島孝康氏が語るスポーツと教育

今日、NHKラジオの教養系の番組で、前早大総長で高野連会長の奥島孝康さんがゲストとして登場していました。
奥島さんは私が所属していた県人会の会長(同じ県の出身)をしていたこともあり、お世話にもなりましたが、とても温厚な人柄の方です。
甲子園が先日終わりましたが、そのせいもあってか、高校野球を通してのスポーツ観が内容の大半をしめていました。
中でも面白かったコメントを、一部内容を変更して要旨をまとめてみました。
ラジオの内容なので、メモをとるヒマもなく、私の記憶による記述になり、多少はトーク内容と違っているかもしれないことをご了承ください。

高校野球とスポーツについて
「スポーツを通じて体力をつけることは長い人生において大いに重要。社会に出ても一番大事なのは体力で、現代はもやしみたいな人間ばかり育てているが、世の中で一番大事なのは体力である。知識は二の次。知識があっても体力がなくては何もできない。しかし、学生のうちスポーツだけに傾倒するのは良くない。文武両道が大事である。学生として勉強に専念するのが前提であり、それと両立してスポーツに取り組む必要がある。したがって、特待生のようにスポーツだけしてればよいというのは間違っている。」

大学教育に関して
「私は八年間総長として改革を断行してきたが、抵抗勢力も多かった。彼ら(学問的にダメな学者が多いらしい)は、自分たちは偏差値の高い大学の学者なのだという、プライドが強く、権威を失いたくため、大学の改革という変化を嫌い、生ぬるい現状のままでいいと、現状に甘んじている。
→権威に固執していては、大学も人間もダメになる。早大の進取の精神という初心に返り、原点回帰して、ゼロから有を作り出す姿勢が大事。現代は、国境の無い時代であり、資源の無い国である日本が生き残るためには、現状の日本に甘んじず、進取の精神を持って、柔軟な思考力を持って行動に移す力も大事になってくる。」

「早大は今では、偏差値の高い学生を入れて、ダメにして卒業させている。偏差値の低い学生を入れて、優秀な人間にして卒業させるのが、本来の大学教育の役割ではないか」

小学校教育に関して
「現在の小学生では、生徒にテクニックばかり教えている。教育で一番必要なのは、テクニックではない、教える側の、魂である、情熱である」

以上、奥島さんの語られた興味深い内容でした。

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2009年2月 8日 (日)

河合隼雄×茂木健一郎「こころと脳の対話」 

・河合隼雄さんと茂木健一郎さんの対談集である「こころと脳の対話」を読みました。

河合隼雄(かわい・はやお)さんは、臨床心理学者であり、夢分析で著名なユング派精神分析家の大家です。

京都大名誉教授を経て、文化庁長官になられましたが、この対談のあと、2007年に逝去されました。

茂木健一郎(もぎ・けんいちろう)さんは、ご存知の方も多い、「クオリア(感覚質)」と手がかりに、脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者です。

河合隼雄さんの逝去後、2008年7月に発行された本書ですが、

率直に言って、面白かったです。

臨床経験豊富な河合氏の、人間の本質である「こころ」に対する見方・考え方が実に奥深く、私の人間の「こころ」に対する見方が変わった、そんな本です。

本文中で、茂木氏も河合氏の見識に大変絶賛されております。

こころと脳の専門家であるお二人が「こころ」と「脳」という人間の本質に関わってくる部分に対して、踏み込んで、お互いの意見を展開しながらも、臨床経験の豊富な(ご高齢ですが)河合氏に、茂木さんが「脳科学では、こういう研究がされていますが、精神分析の立場からはどう考えられますか」といったスタンスで聞くという姿勢で、対談が行われていました。

その中で面白かった、部分を紹介しようと思います。

・アインシュタインは1905年の特殊相対性理論の論文を引用文献ゼロ!!で書いている。

E=mc(2乗)を証明した有名な論文。

⇒アインシュタインは天才だった。一方、現代の科学では引用文献にがんじがらめで無用なきまりごとが多すぎる。

◎変化という可能性に注目する

箱庭療法では、精神状態を「診断」するのではなく、「可能性」のほうに注目する。

そのひとがどう変わっていくのか、どう発展するか。

◎話の内容と、こちらの疲れの度合いの乖離(かいり)が、ひどい場合は相手の症状は深い。

カウンセリング場面で、わりと普通の話をして帰っていったのに、気がついたらものすごく疲れている場合、その人の症状は深い。

⇒こちらが側が相手と関係を持つためにものすごく苦労してしまうから。

そういう人はやっぱり人に嫌われる。

なぜなら、そういう人と会ってるとみんなしんどくなるから。

○シンクロニシティ(同時性・同一性;通称「シンクロ」)

なんとなく無意識に何かものを「これだ」と思い、選ぶときも、因果的に外の物と物が結びついて”因果的”に選んでるのではなく、”非因果的”に、自分の無意識が、外の物として呼応しているのであって、「今、こういう情報が必要だから、この本を読もう」と意識とか合理性のレベルで行動が起こっているわけではない。

⇒無意識で動いているものが外に出てきたりするし、その出てきたものの背後には無意識がある。

無意識は重要。

「オヤジが酒を飲むから子どもが悪くなる」といったように、現代の世の中はどんなことでも正確でない単純な因果関係を作って、その因果的な思考でがんじがらめになっている。それを解きほぐすのがセラピストの役目。

解きほぐし、無意識を解放することにより、その人の世界はもっと豊かで広くなる。

◎夢の意味

例えば、ある人に「お金を貸して欲しい」というと、その人は自分にとってはお金を貸してくれるかもしれない人だから、その人を尊敬せざるを得ない気持ちでいる。だから、「親切そうないい人」というのが、自分の意識目的に適っている。

ところが、自分の中の「クオリア」では、「変なおっさんだな」というのもやっぱりどこかで思っているわけだ。それは意識化されない。「変なおっさんだな」というのと「いい人だ」というのが矛盾するわけだ。しかも、意識の上では矛盾せずに。そして帰って寝る。そうすると、寝ているあいだ、その変なほうが動き出す。それを夢に見る。

分かりやすく言うと、私たちが生きているということ自体、ものすごく無理をしている。それを無理しているだけではもたないから、寝たときに調整するわけだ。その全体性の中に調整する動きを、脳の中で視覚的に把握したものが夢ではないか、と思っている。

○全体に平等に注意を向ける

アテンション(注意)は方向性を持っている。意識としてパッと方向性を持つ。しかし、「気に掛かる」というのはふっと出てくる。今の意識とは関係ない、遠いほうから出てくるものであるから、「気に掛かる」というものを大事にしたほうがいい。

フロイトの有名な言葉で、クライアントの人が来られて、お話しを聞いているときは、「平等に漂える注意力を持って」という。英語でいうと、「フリー・フローティング・アテンション」。こらはパラドックス(逆説)だ。なぜなら、アテンションは方向性を持っているが、それを持たないアテンションだから、相手のどこかに注意するのではなく、全体に平等に注意を向ける。そして、ふっと気になるもの、それが大事。

以上、河合隼雄さんのおことばから重要な容姿をまとめてみました。

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2009年2月 1日 (日)

斎藤孝さんによるある本の書評:好きなことを仕事にした男の本から学ぶ

明治大学教授の斎藤孝さんが、ある本の書評で、とても面白い書評を書かれていたので紹介します。
(内容や順序は多少私が改変してあります)

「信なくば立たず」

という孔子の言をあげて、
ある学問の創始者の生き方を表現しています。

彼(創始者)が、あるモノにあこがれを持ち、あこがれを持ったモノを一目見るために、困難な問題にも立ち向かい、結果としてそれを目の当たりにすることができ、あこがれていたものを見ることによって出会いが生まれ、それによって興奮し、興奮した結果、(そのモノの美に魂を奪われて研究の道に入り)、ハイテンションになり、ハイテンションな横断力により猛烈なスピードで大量の資料を調べ尽くす、(これは、と思ったものにとことん食らいつくスッポン力)、そして、彼(創始者)は、学歴がないため学者たちから差別されたが、受難を情熱に変えるパッション力で乗り越えた…

「学歴が無くても、職人としての仕事は残る」と覚悟を決め、彼が研究対象としていたモノを作った無名の職人たちが、あこがれの先行者として、彼に使命感(ミッション)を与えてくれた。

つまり、
「あこがれ→出会い→興奮→探求→表現」

が彼(創始者)流の仕事の見つけ方だったわけです。

また、斎藤氏は、「幸福な人生とは?」
という問いに対して、
「答えは多様だが、仕事に没入できた人生は幸福だと言える」
という私論を交え、

好きなことを仕事にしたい、という純粋(時に安易)な思いが世に広まり、若者たちをむしろ仕事から遠ざけているという皮肉が生まれているが、(この本を読むと、)「好きなことを仕事にし、一流になるためには、執念とも言える職人魂が必要だと思い知らされた」と語っています。

斎藤氏は、このある学問の創始者の生き方を通して、

一読後、思わず、
「ミッション!パッション!ハイテンション!!」

と力が入ったそうです。

様々な、過去の日本文学の良さをあらためて現代によみがえらせたり、日本語の意義・活用法に関する本を多数執筆されている、斎藤氏らしい、ある分野で活躍した偉人の生き方から、現代でも使える有用な教訓を得るという意味で、うまく端的にまとまった、名言であるなぁと思いました。

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2009年1月28日 (水)

西新宿でバースデー:誕生日のお祝いに絶好のロケーション

おすすめバースデー:誕生日のお祝いに絶好のロケーション

先日、東京の西新宿にある新宿住友ビルの

高層階の、ある飲食店で、女友達の誕生日お祝いでバースデーケーキをプレゼントしてあげました。

誕生日当日だったので、彼女にサプライズでろうそく付きのバースデーケーキをプレゼントしたいので出してもらえないか、とお願いしたら、店長さんが快く応じてくれて、店長さんの粋な計らいで、バースデーにふさわしいフルーツてんこ盛りのバースデーケーキにしてくれて、彼女も大喜びでした。

それでも、料金はそこまで高くありませんでした。

窓際の席を予約したのですが、写真にあるように、ケーキのバックには、西新宿から見下ろす壮大な東京の絶景が間近に見れます!!

東京の絶景を眺めながらのバースデーお祝いも味があってなかなかおすすめですよ。

特に新宿住友ビルは、新宿のビル群の端っこにあるので、49Fや50Fの窓からの景色も絶景なんです。

他の西新宿のビルは、どこもそこを遮るビルが間近にあるので、なかなか景色はよくないのですが、新宿住友ビルからは、恵比寿ガーデンプレイスなみ(視界に邪魔な建物が無い)の絶景なので、おすすめです。

新宿住友ビルの飲食店は、コストパフォーマンスのいい、絶景が楽しめるお店が多いのでおすすめです。

新宿住友ビルのお店の人に、前もって電話予約で「ちょっと、友達のバースデーをお祝いしたいんですけど、ケーキだしてもらえませんか」というと、店によっては粋な演出をしてくれるかもしれません。

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2009年1月27日 (火)

私が興味のあること~人のこころに関して~

今更ながら、私の興味のあることに関して、ここで振り返っておきたいと思います。

私は、人の「こころ」に関心があります。

「こころ」というのは、抽象的な概念ですが、
特に、「こころ」の中でも、

「相手をどのようにしたらうまく説得できるのか」
といった、対人関係における社会心理学や、

「どういう人が異性にもてて、どういう風に異性と接したらもてるのか」
といった、恋愛心理学、

そして、現代、世の中で「うつやストレス」と声高に叫ばれていますが、
ストレスマネジメントと言われるような、

「どうしたらストレスを減らし、楽に生きられるのか」
という、臨床心理学の一分野である「こころの健康や癒し」
の三点に興味があります。

一点ずつ、その魅力をお伝えしていこうと思います。

まず一点目、社会心理学。

「相手をどのようにしたら説得できるのか」が分かると、
相手を説得することができるため、商談事では、交渉もスムーズに運べますし、
お店の経営者は、お客さんに、より多くの、より高価なものを販売することができます。
そして、人とトラブルになっても(男女の仲も含めて)、
相手の怒りをスムーズに解消して、円満に仲直りすることができます。

このように、社会心理学は、人と人、がある限り、対人間でおおいに活かすことができる学問なのです。

続いて二点目、恋愛心理学。

この学問は、学問的には社会心理学の中の特化した一分野であるのですが、
「どういう人が異性にもてて、どういう風に異性と接したらもてるのか」が分かると、
より効率的な、
「数少ない出会いのチャンス」を活かした、
異性に持てるためのノウハウが分かります。

この分野は若者に格好のネタ、というか青春時代は避けて通れないネタですが、
恋愛心理学における過去の蓄積された膨大なデータ、ノウハウを知ることにより、
恋愛の正攻法が見えてきます。

そして三点目、臨床心理学における「こころの健康や癒し」。

この臨床心理学という学問が、世間で広く「心理学」と認知されている分野です(誤解も多いですが)。
特に、昨今、「うつ病」や「ストレス」など、こころの病や悩みを抱える人が増え、
「メンタルヘルス」という言葉をよく耳にするようになりました。
そんな中ではありますが、

「うつ病の治療」というテーマに関しては、大変重く、私のような一個人が、
医者でも無いのに、医療の垣根を越えて軽々しく扱えるテーマではないのでここでは割愛しますが、
「ストレスマネジネント(ストレス管理・対策)」に関しては、
一般の人たちでも、スポーツや趣味などでいろいろ実行されているくらい、メジャーなテーマかつ、
誰でも大なり小なりストレスは抱えているので、効果的なストレスマネジメント法は、
「実行することによって、誰でもかなりの成果が期待できる」
と言い切れるものであります。

また、「ストレスを減らし、楽に生きられる」と、「癒し」が生まれます。
高いお金を払って「スピリチュアル」な体験をしなくても、書籍を通して、
長年研究された学問の力や先人の知恵を借りることで「癒される」ことも可能ですし、
毎日のストレス社会から抜け出したい人も、多くいらっしゃると思います。

長々と、三点ほど述べてきましたが、
私が、言いたかったことは、
毎日の生活の中で「こころ」は、欠かせないものであり、
「こころ」を知ることにより、人々の生活はより潤い、充実したものになるということです。

最近では、ビジネスにおいても、心理学を駆使した販売促進手法が、
実際に効果を発揮していると言われています。

つまり、「こころ」というものは、我々にとって、生きていく上で必要不可欠なものであると言えます。

21世紀は「こころ」の時代と言われています。

ストレス社会で生きる現代人にとって、人々に癒しと、温かい人間関係を与える、
そんな心理学は、非常に有効な、社会を生きぬいていくための手段ではないでしょうか。

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2009年1月25日 (日)

おすすめTV番組:NHK「出社が楽しい経済学」

  • 本日は面白い経済学のTV番組の紹介です。

NHKの「出社が楽しい経済学」

という、経済学初学者向けの番組がとても面白く、最近ハマってます。

毎回、ドラマ仕立ての内容で事例を通して、経済学の本質に触れていく、

という内容なんですが、

私のような経済学初学者でも分かりやすく平易に解説されており、とても充実したコンテンツとなっております。

放送第一回は、

「サンクコスト」
(埋没した費用)

という内容。

(内容詳細は、番組HPや、下記掲載のNHK出版編「出社が楽しい経済学」を参考のこと。)

第二回は見逃したので、再放送を見る予定です。

ということで割愛します。

第三回は

「比較優位」

について。

2人で2つの仕事を分業する場合、どちらも一方の人が得意であっても、機会費用(その仕事をすることで犠牲になる仕事)が小さい仕事に特化、分業することで全体の生産性が上がる。

という概念が、「比較優位」と言われています。

大変、奥が深い概念なのですが、

要は、客観的にAさん、Bさん、各々の効率を考慮して、ムダが少なくなる方向で分業することが比較優位だと言えると思います。

つまり、どちらが、どちらの仕事に専念したほうが、全体としてムダが少なくなるか、効率が良いか、という視点で客観的にモノを見れば、良いわけです。

「誰でも何らかの比較優位を持つ」と言えます。

番組内でも触れられていますが、

これは、アメリカの世界最大手企業、GE(ゼネラル・エレクトロニック)で、

長年、CEOを勤めてきた

「ジャック・ウェルチ」

という経営者が、

「選択と集中」

(自ら強みのある事業にヒトやカネなどの経営資源を集中する)

という考えにもつながってくるモノです。

私には、「あれもこれも」と欲張ってしまい、どれも平凡な結果に終わってしまうという悪いパーソナリティがあるので、どれが

「比較優位」

で、どの分野に

「選択と集中」

すべきか、自問自答し、歴史ある経済学の知見を、自分の日常生活に応用したいなぁ。。と思いました。

この本は、番組の内容を平易に解説してあり、経済学初学者におすすめです。

↓↓↓↓↓

番組の詳細、放送時間は以下、参照のこと。

リンク: 出社が楽しい経済学.

番組解説者のブログ。

番組を見てから、一見してみたらいいかも。

吉本佳生氏のブログ

リンク: 損益は糾える縄の如し(吉本佳生ブログ).

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2009年1月 2日 (金)

新年のごあいさつと2009年の抱負…再認識すべき「己」と「今」

遅ればせながら、新年のご挨拶をしたいと思います。

MY BEST WISHES FOR THIS YEAR!!

年賀状をくれた皆さん、送らせて頂いた皆さん、本当にありがとう!!

年賀状キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

皆さん、元気ですか~!?(イノキ風に)

私は地元で元気にしてますよ~!

体調も、完治とまではいかなくても、かなり快方に向かっています。

東京復活の日もそろそろ近いと思っていたところ、この大不況。。

早くのろしを上げたかったのですが、

現実は厳しいです。

というのが、本日のブログのプロローグです。。

(ここからが、長い長い本文になりますが)、

2008年の音楽タイトルを総ナメにした、

EXILEは、

2008年が「PERFECT YEAR」で、

2009年が、「EXILE GENERATION」らしいですが、

エンターテイナーの素養が無い、私のような一般人は、

人生そんなに順風満帆にはいきません。

私も早く、

PERFECT YEAR(大恋愛をして結婚)、

GENERATION(子孫を残して、世代を引き継ぐ)

としたいですが、まだまだ前途多難かつ、

課題となる大きな壁が、幾つも立ちはだかってます。

はるか昔、中国春秋時代に書かれた兵法書である

「孫子(そんし)」には、

「逃げるも勝ち」

といったような一説があります。

むやみに戦い(戦争)に挑んでいくのではなく、

それを回避するのも一法だと。

学生時代に孫子を知った私は、

そのスタンスで、今まで問題を回避し、迂回路というバイパスのような、回り道をして、

「楽な方を通って問題を回避し、一段飛ばして次のステップへ」

という人生を送ってきました。

孫子の兵法で言われていることは、確かに正しいです。

しかし、「楽をする」という解釈は、孫子を書いた思想家の意図していた解釈とは、

だいぶかけ離れていたのだな、と最近になってやっと分かり始めました。

鈍感と言われれば、それまでなんですが、

ここ数年まで、自分の犯した過ちに気付きさえしませんでした。

やはり、高校生時代に、

「数学は、公式を使って、楽をしてなんぼ」

という発想を叩き込まれた、

理系ゆえの宿命でしょうか。

そして、とうとう問題に直面せざるを得ない、

「現実」という壁、にぶつかる年齢になってしまいました。

もう危機回避・逃避はできません。

今まで、逃げ道ばかり作ってきて、溜まるに溜まったツケが回ってきたのです。

もちろん、借金は現実にはありませんが、

イメージ的には、そのツケがかなりの高金利で、

現在、そして将来の生活にまで支障を及ぼしかねない状況です。

いわゆる背水の陣で、この戦いに臨まねばなりません。

また、先ほど挙げた、「孫子」の兵法には、

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」

という名言があります。

つまり、拡大解釈すると、彼(敵、となる問題)の攻略法を練り、

己(自分自身)の特徴・気質・人格など(いわゆるパーソナリティ)を知り尽くせば、

故事に習うと、かなりの確率で、もしかしたら百戦錬磨と言えるのかもしれません。

「彼」のことは、臨機応変に対応できたとしても、

「己」のことは、まだまだ未開拓です。

そういうわけで、

本年は、まだまだ理解しきれていない自分というものを、

どこまで本当に理解できるか、

自分自身の、

能力のポテンシャルや、ストレス耐性やモチベーションや我慢強さのリミットなど、

を知りつくせるような、

EXILE的に言うと、

「自分自身再発見YEAR」というか、

「自分磨き」の一年にしたいと思います。

自分を知ることによって、問題解決の一助になるし、

次のステップへの足がかりになると思います。

 

最近のアメリカの臨床心理学の研究では、

極論ですが、

「過去はうつ、未来は不安」

といわれています。

過去のトラウマスティックな体験ばかり引きずっていると「うつ」になるし、

先の見えない未来のことばかり考えていると、「不安」になるといいます。

つまり、「過去」や「未来」ばかりにフォーカスを当てるのではなく、

「現在」、「今」というものに、中心的なフォーカスを当てることが重要だと、

先述の学問は示唆しています。

中庸の精神が大事なんですね。

確かに「今を生きる」、

などという文句は、

末期がん患者など、

「生きることの重要性」を悟った方々が、

よく述べられているフレーズではないでしょうか。

私も、彼らのように、「今」というものに重みを置いて、

現実に立ちはだかっている問題を打開すべく、

未来の空想にふけったり、過去の挫折を引きずるのではなく、

ひとつひとつ日々、確実に成長し、確実に前進していきたいと思います。

以上、本年度、2009年の抱負とさせて頂きます。

ご清聴ありがとうございました。

(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

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2008年12月24日 (水)

おすすめ手帳:世界No.2セールスウーマン和田裕美の「売れる!」営業手帳とコストパフォーマンス

2009年度は、和田裕美さんの手帳を購入しました。

和田裕美の「売れる!」営業手帳2009

です。

Wadahiromitetyou_2

和田裕美さんは、世界No.2のセールスウーマンとしてかなり有名な女性で、著者も多数出しています。

外資系教育会社日本ブリタニカ時代、営業で、

日本でトップ、

世界142ヶ国中2位

の成績を残したことで、有名です。

プレゼンしたお客様の

95%から契約をいただくという圧倒的な営業力をほこってたそうです。

今では、「売れる営業」に関しては、著書を多数出されています。

(ケイタイカメラで撮影した画像なので多少荒いですが)、

画像を見たら見たらお分かりいただけるように(購入したときの帯もついています)、
シンプルな手帳ですが、上のほうに

「W’s Diary」

と、和田さんのロゴがついています。

これは、数字の目標達成と心の健康を保つことができるよう、二つの効果の意味を含めて、W(ダブル)というロゴが使われているそうです。

しかも、雑誌プレジデントで有名な、ダイヤモンド社発行で、中身もボリュームも充実してるのに1600円!とかなりリーズナブルなお値段です。

ちなみに、売れっ子経済評論家、勝間和代さんの手帳は、ほとんど同じボリュームで、内容もあまり変わらないのに(もちろん勝間さんの手帳のほうが内容は多少は優れていますが)、2500円もします。

勝間和代ファンなら、それでも購入するのでしょうが、少し高いだろうと思い、

コストパフォーマンスの観点から言って、和田さん手帳のほうがイイ!と思って購入しました。

和田さん手帳は、営業用メインに作られていますが、営業ではなくても、学生さんなど、目標を立てて、課題やノルマの達成を目指す人にも全然使えますし、ノウハウ満載で、かなり中身は充実していて、縦長で使いやすくてオススメです。

またところどころに、和田さんの心温まるメッセージが毎週のように書かれており、とても心が温まります。

ある週のメッセージを引用してみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

いいことばかりを考えろとか、悪いことをそゾ想像するなとか言っても普通の人には到底無理。泣いても、怒っても、ときには愚痴を吐いてもいいから早く切り替えることが陽転思考です。目の前が暗くなることもあるでしょうが、その中で学びを得たことを「よかった」と感じ、それをもとにすごく成長して、人生での成功を勝ち取ることもできるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・

このようなとてもいいメッセージが書かれてあると、なんだか励まされますよね。

手帳の巻末には、

「営業の基本動作」として、フロントトークの仕方や、お客様の接し方が、和田裕美さん流で書かれています。

また、「陽転思考十ヶ条」も書かれています。

陽転思考とは、落ち込んだりしたときに、心を明るいほうに、太陽のほうに向かっていけるように切り替える方法です。

和田さん流の実践法が書かれています。

また、和田裕美の著作から引用された、「元気が出る言葉集」もたくさんまとめられており、手帳を読むだけで、元気を和田さんから与えられます。

そして、全国鉄道路線図や都市部の鉄道路線図や地下鉄路線図など必要最小限のモノはすべて網羅されていますから、仕事にもプライベートにも、この一冊で問題なくお使いいただけます。

このような和田さんの創意工夫が詰まった、アイデアやノウハウが満載で、コストパフォーマンスにも優れた、和田裕美さん手帳をぜひ購入してみてはいかがでしょうか?

カラーは三種類ありますが、

上から、

キャメル、アイボリー、ネイビーの三色展開です。

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