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2008年11月14日 (金)

おすすめ仕事術:勝間和代さんら達人から学ぶ「仕事術」のオススメ本

月間
ビジネスアスキー
2008年12月号
新装刊2号
の総力特集
「あなたにぴったりの仕事術を探せ!」
が面白かったです。

まず、
「仕事術の女神
勝間和代に聞く101問」
では、
勝間和代のプライベートから、仕事に対する姿勢から考え方まで、勝間氏が、あらゆる疑問に対して単刀直入に一言で答えています。

シングルマザーならではの家庭的な側面が垣間見えるような、一般的な回答も見られますが、中には、優れた将来に対する明確なビジョンを持ってるなぁ、と感心させられます。

やはり、ベストセラーを連発し、公認会計士やら経済評論家やら、幅広い分野で大活躍中の勝間和代氏は、
「ただものではないなぁ」
と思わされました。
今、女性で、日本にここまでインパクトを与えてる人は、
「勝間和代氏くらいしかいないのではないか?」
と思います。

ちなみに、この本のタイトルにある
「仕事術」
の定義は、勝間氏によると、
「できるだけ少ないインプットで、できるだけ多くのアウトプットを出すこと」
らしいです。

また、勝間氏の本を読んで三日坊主にならないためには、
『「わかる」と「できる」は違う、と思っておくこと』
らしいです。

これは、まさに勝間氏らしいコメントで、勝間氏の著書はなかなか、内容や趣旨は分かっても、「できる」ようになるのがなかなか難しいと思います。
ただ、「できる」状態が習慣化(これは、勉強法の本でも盛んに言われてる重要事項)すると、かなりのリターンというか、「結果は自ずと出てくるのではないか?」と思います。

それだけ、革新的なことが、勝間氏の著書には書かれてます。

ただ、実践するにはなかなか難しく、三日坊主になる人がいるのもやむを得ないとは思います。

また勝間氏によると、
「効率化」
の定義は、一言で言うと、
「よけいなことをしない」
らしいです。
まさにその通り、ですが、
「何事にも効率化最優先の、勝間氏らしいコメントだなぁ」
と思いました。

数ある勝間氏の著書でオススメは、

無理なく続けられる
年収10倍アップ
時間投資法

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 Book 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

著者:勝間 和代
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

が、分かりやすく実用的かな、と思います。

3人の子育てをしながら、ハードな外資系金融機関でフルタイムで働き、資格まで取得し、その上、相当な数の本を読みあさり、本を書きまくってる勝間氏が、時間の有効な利用法について、
「時間に投資する」、
という観点から様々なノウハウが書かれてあります。

脱線したので、本の紹介に戻りますが、
今回のビジネスアスキーにある、

仕事術検定

という試験問題は、
難問奇問が多く、
誰でもが知ってるであろう問題か、誰も知らない、
「てゆうか、分かるわけないだろ」
という問題に二極化され、ちょっとオススメできません。
答えがあっても、解説がほとんど無い!
これでは、意味ないですよね(笑)

続いて、

著書が教える「旬」な仕事術速習のポイント

というコーナーがすごい良かったです!!

この本がフランス料理なら、オードブルが勝間和代氏で、メインディッシュが、このコーナーになるでしょう。

様々な「仕事術」のベストセラー本の著書による、今からすぐに使える仕事術の極意が、書かれてあります。

発見力の
小宮 一慶氏
によると、
「仕事に関してオタクになることにより、いろいろな発見が生まれる」
そうです。

地頭力の

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 Book 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

著者:細谷 功
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

細谷 功氏は、
地頭力を鍛えるために、
「物事を考えるときはまず、『向こう側』にたってみよう」
と言います。

つまり、人間関係において、向こう側(対象としての相手がいて、そのさらに向こうの人から相手を見て)は、どう思うか、考えるか、を考えてみることによって、相手の行動も読めるし、地頭力を鍛えられるということです。
ちなみに地頭力とは、
「日常で起きる、あらゆる問題を解決できる『考える力』のこと」
らしいです。

超「超」整理法の

超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー Book 超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー

著者:野口 悠紀雄
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おなじみ、
野口悠紀雄氏は、
「まず、Gmailを使ってみることから始めよう」
と言います。

つまり、Gmailにメールを送り続けて、情報を蓄積し、分類はしなくていいから(つまり、整理はしない)、使い続けていくだけで、自然と秩序ができあがっていき、検索機能を駆使することで生産性が上がる、ということです。

あらゆる書類をGmailに送信すれば、整理しなくても、キーワード検索すれば、関連メールが表示されるので一目瞭然で整理が可能らしいです。

私も今日から、なんでもかんでもGmailに転送する習慣をつけてみようと思います。

「情報は1冊のノートにまとめなさい」

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 Book 情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」

著者:奥野 宣之
販売元:ナナ・コーポレート・コミュニケーション
Amazon.co.jpで詳細を確認する

でおなじみ、現役記者、
奥野宣之氏の
100円ノート術は、

「思いついたことは何でも『時系列』に書いていく」
らしいです。

つまり、項目ごとに整理して書こうとすると、どの項目にも当てはまらず、宙に浮いてしまう情報が出てしまうが、時系列なら全部の情報をインプットできるというわけです。

あと、何人も著名なベストセラー著書が出て来て、仕事術を指南しているので、興味ある方は読んでみてください。

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コメント

おすすめmental様、はじめまして。

オンラインブックガイド新刊JP編集部と申します。
突然のコメント、失礼致します。

以前ブログにて『情報は1冊のノートにまとめなさい』を
ご紹介くださった方にコメントさせていただいております。

ただいま新刊JPでは、『情報は1冊のノートにまとめなさい』の続編、
『読書は1冊のノートにまとめなさい』の出版を記念して特集ページを
開設いたしました。

http://www.sinkan.jp/special/dokusho/index.html

こちらより、『読書は1冊のノートにまとめなさい』の著者である
奥野宣之のインタビュー記事、また、同書籍を音声で紹介した
「新刊ラジオ」を視聴することができますので、もしよろしければ
ご覧ください。

また、『読書は1冊のノートにまとめなさい』公式ブログが
http://nanabooks.air-nifty.com/reading/
にてオープンしておりますので、そちらも是非ご覧下さいませ。
どうぞよろしくお願い致します。

投稿: 新刊JP編集部 | 2008年12月 8日 (月) 19時03分

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