おすすめTV番組:「ガイアの夜明け」と「カンブリア宮殿」、そして時間管理術&「28歳」の真意
今回は私がよく見るテレビ番組のオススメを紹介したいと思います。
私は基本的にバラエティーは見ません。
バラエティーを見て、たとえ一時的に笑えたとしても、知識として得るものや残るものはほとんど無いからです。
一世を風靡した、ギャグやお笑いネタは、人と会話する際に話題となることも多いため
(特に飲み会などで)、
一般教養として押さえてはいますが
(「そんなの関係ねー」や「どんだけー」など、流行語大賞レベルのネタはもちろん知識としてあります。ちなみに小島よしおは私の同期みたいです(笑))
、それほどバラエティー番組を見る意義は無いと思っています。
時間管理術の本を見ていると、
「テレビを見るムダな時間を減らせば、時間が有意義に過ごせる」
というようなことが、書かれている本が、かなり散見されます。
実際、計算してみると、
1日2時間テレビを見るというのは、覚醒して起きている時間は1日平均して16時間ですから、1日の8分の1を、テレビを見ることに費やしていることになります。
人生は、平均寿命の80歳で死ぬとして、その8分の1、つまり、死ぬまでの人生の中で、
10年間!!
もテレビに費やしてるのです!
1日2時間しかテレビを見ないと見積もっての試算ですから、現実には、もっと多くの時間をムダにしてることになります
(例えば、1日4時間テレビ見る人は、生涯で20年ムダにしてる)。
1日2時間テレビを見るのを減らすだけで、
将来的には
10年間の自由な時間をもらえる
と思うと、
ステキだと思いませんか?
その時間を、有意義に、実用的な趣味や勉強に使った方が、どれだけ効率が良いか?
というのが、時間管理術の基本になると思います。
そんな中で、私がよく見るのが、
ニュース番組は当たり前として見ますが
(と言っても時間がもったいないので、ニュース番組で見るのは大きなトピックや大まかな流れだけ、あとの詳細は新聞で読む。新聞については、また後日語ります。)、
特にドキュメンタリー番組を見ています。
その中でも特に、
日本経済新聞(通称、日経)
が、制作に絡んでいるドキュメンタリー番組は、かなりリアリティがあり、面白いです。
あえて、二つ番組を上げさせていただくなら、
二つとも経済系に強いテレビ東京系ですが、
「ガイアの夜明け」と、
「カンブリア宮殿」
でしょう。
前者、
「ガイアの夜明け」
は、俳優、役所広司が案内人を務める経済系ドキュメンタリー番組です。
現在、経済的に注目されている、様々な経済に直接的、もしくは間接的に関わるトピックに焦点を当て、その仕事に関わる人、個人を例に出すことで親近感を視聴者に持たせ、結果的にその人が、逆境や苦難を乗り越え、明るい未来が見えてきたところで、毎回前向きにエンディングを迎える、という内容です。
親近感が持てるだけでなく、ひとつの日常にありふれた人にフォーカスを当て、その人の置かれている現場を生々しい描くことで、見ているだけで、その業界などの置かれている現状に対する理解は深まります。
また、どんな困難や逆境も乗り越えようと試行錯誤し、そして明るい兆しが見えてくるという、アツイ人間ドラマみたいなところもあります。
![]() |
日経スペシャル ガイアの夜明け経済大動乱 (日経ビジネス人文庫) 販売元:日本経済新聞出版社 |
後者、
「カンブリア宮殿」
は、
作家、村上龍がメインの司会で小池栄子がサポート役です。
様々な業界で成功した経済人をゲストとしてお呼びし、その企業や経済人の成功秘話や逸話を、村上龍の切り込んだ質問に答える形で、経済人が成功のヒントや仕事に対するモットーや人生哲学などを語る番組です。
先日は、
品川女子学院
校長の
漆 紫穂子さんがゲストとして登場していました。
そこで、品川女子学院で実践している、
「プロジェクト28」
というものについて語っていました。
「プロジェクト28」とは、
それを立案した校長の彼女によると、
「28歳をひとつの人生におけるゴールと見なし、それに向け、将来なりたい職業をはっきりさせて、そのために何をすべきか考え、具体的な計画を立てさせる。
28歳までに資格と専門性を身に付けることが重要だ」
という意味があり、
「28歳」
というターニングポイントについて、強く意識して言及しています。
また、
「ゴールがあるから逆算できる」
とも言っています。
それに対し、
司会の村上龍も、「28歳」という数字にふれ、
「28歳までに何で食っていくか決めて、35歳までにキャリアをつむことが重要」
と言っています。
上記は一例ですが、このように番組内では、村上龍とゲストとのアツイトークも繰り返されます。
なかなか面白いですよ。
![]() |
カンブリア宮殿 村上龍×経済人II 著者:村上 龍 |
ちなみに、最近はちまたでよく、28という数字を目にします。
そんな中でオススメの本が、
28歳のリアル
![]() |
新版 28歳からのリアル 著者:人生戦略会議 |
です。
今回の記事が長くなっていしまったので、本の内容紹介はまた次回やろうと思いますが、
28歳前後のアラサー
(アラウンドサーティーの略、ドラマAround 40が語源)世代
には超オススメするし、必読書です!
脱線しました。。
総括すると、村上龍はときどき的を外した?質問をするので、内容的には、前者のガイアの夜明けのほうが充実してて面白いかな?とは思います。
地方でテレビ東京が見れなくても、BSジャパンで見れるので、是非一度ご覧ください。
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