おすすめTV番組:NHK「出社が楽しい経済学」
- 本日は面白い経済学のTV番組の紹介です。
NHKの「出社が楽しい経済学」
という、経済学初学者向けの番組がとても面白く、最近ハマってます。
毎回、ドラマ仕立ての内容で事例を通して、経済学の本質に触れていく、
という内容なんですが、
私のような経済学初学者でも分かりやすく平易に解説されており、とても充実したコンテンツとなっております。
放送第一回は、
「サンクコスト」
(埋没した費用)
という内容。
(内容詳細は、番組HPや、下記掲載のNHK出版編「出社が楽しい経済学」を参考のこと。)
第二回は見逃したので、再放送を見る予定です。
ということで割愛します。
第三回は
「比較優位」
について。
2人で2つの仕事を分業する場合、どちらも一方の人が得意であっても、機会費用(その仕事をすることで犠牲になる仕事)が小さい仕事に特化、分業することで全体の生産性が上がる。
という概念が、「比較優位」と言われています。
大変、奥が深い概念なのですが、
要は、客観的にAさん、Bさん、各々の効率を考慮して、ムダが少なくなる方向で分業することが比較優位だと言えると思います。
つまり、どちらが、どちらの仕事に専念したほうが、全体としてムダが少なくなるか、効率が良いか、という視点で客観的にモノを見れば、良いわけです。
「誰でも何らかの比較優位を持つ」と言えます。
番組内でも触れられていますが、
これは、アメリカの世界最大手企業、GE(ゼネラル・エレクトロニック)で、
長年、CEOを勤めてきた
「ジャック・ウェルチ」
という経営者が、
「選択と集中」
(自ら強みのある事業にヒトやカネなどの経営資源を集中する)
という考えにもつながってくるモノです。
私には、「あれもこれも」と欲張ってしまい、どれも平凡な結果に終わってしまうという悪いパーソナリティがあるので、どれが
「比較優位」
で、どの分野に
「選択と集中」
すべきか、自問自答し、歴史ある経済学の知見を、自分の日常生活に応用したいなぁ。。と思いました。
この本は、番組の内容を平易に解説してあり、経済学初学者におすすめです。
↓↓↓↓↓
番組の詳細、放送時間は以下、参照のこと。
リンク: 出社が楽しい経済学.
番組解説者のブログ。
番組を見てから、一見してみたらいいかも。
吉本佳生氏のブログ
リンク: 損益は糾える縄の如し(吉本佳生ブログ).
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント